韓国の釜山で毎年10月に開かれる、アジアを代表する国際映画祭、釜山国際映画祭にて、VR作品「博士と万有引力のりんご」の上映と、VRにおけるストーリーテリングについての講演を行いました。
世界各国の映画祭でVR部門が設けられるようになってきました。日本では技術者からスタートするコンテンツが多いなか、韓国では監督、ディレクターなど作家の視点で企画する動きが主流のように感じられます。
韓国の釜山で毎年10月に開かれる、アジアを代表する国際映画祭、釜山国際映画祭にて、VR作品「博士と万有引力のりんご」の上映と、VRにおけるストーリーテリングについての講演を行いました。
世界各国の映画祭でVR部門が設けられるようになってきました。日本では技術者からスタートするコンテンツが多いなか、韓国では監督、ディレクターなど作家の視点で企画する動きが主流のように感じられます。
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