京都駅ビル7階東広場でデジタルワークショップを開催
- 3月31日
- 読了時間: 3分

京都駅ビル7階東広場でデジタルワークショップを開催
1DAY DIGITAL ART WORKSHOP
〜京都えきまち共創倶楽部/株式会社CHAOSRU 協業プロジェクト〜
2026年3月20日(金)、京都駅ビル7階東広場にて、京都大学・京都市立芸術大学の学生参加者に向けた、デジタルアートワークショップを開催しました。本企画は、初心者からでもデジタル技術を楽しく学べる、新たな実験的場として実施したプロジェクトです。
ワークショップでは、京都にゆかりのあるモチーフからオリジナルのキャラクターを考案し、わずか半日でキャラクターの3DCG化からWebARとして実装する、実践的なプログラムを行いました。本企画をきっかけに、今後、学生のクリエイティビティとデジタルスキルを街の資産へと変換し、新たな体験価値を提供する次世代の街づくりの形を模索していきます。

成果作品展示
参加者が生み出したキャラクターたちは、京都駅ビル4階南広場にて成果作品を展示。WebARのほか、AIを活用した一つの「共作動画」としてもまとめ、映像化しています。
展示映像
展示用のポスターとARカード
ワークショップ教材
ワークショップでは、サンプルや制作オンラインマニュアルを提供。AIや3D/ARツールを活用し、半日で完成できるようにプログラムを調整しました。


告知ポスター

関連展示
ワークショップ当日は、関連展示として以下のAR体験も提供しました。
静岡県立美術館所蔵「樹花鳥獣図屏風」AR記念撮影
静岡県立美術館が所蔵する、伊藤若冲の作品「樹花鳥獣図屏風」に描かれた、ユニークな動物たちと記念撮影ができるAR作品。奇想の画家とも呼ばれる若冲による「枡目描き」という技法に着想を得たエフェクトも楽しめます。

ARtoon(制作:TOPPANデジタル株式会社)
ARtoonは、手描きの絵からARキャラクターを簡単かつ高速に生成し、虎ノ門の都市空間に表示できるXR/AIキャラクター創造プラットフォームです。生成されたキャラクターとは会話や写真撮影を通じて交流でき、自ら創造した存在が動き出し都市に現れる、特別な体験を提供します。
主催
京都えきまち共創俱楽部実行委員会
西日本旅客鉄道株式会社
京都駅ビル開発株式会社
共催
株式会社CHAOSRU
協力
TOPPAN株式会社
京都大学景観設計学研究室
京都市立芸術大学総合デザイン専攻
株式会社JR西日本コミュニケーションズ
静岡県立美術館
京都えきまち共創倶楽部について
「京都えきまち共創倶楽部」は、京都の文化を共に創り、発信していくことをテーマに、駅とまちのこれからを考え、地域と協働しながら、より魅力的な空間の創出を目指す取組です。
現在は、京都駅ビル7階「東広場」を活用し、学生や若者が主体となって文化的活動を促進するイベントの企画・運営を行い、「みんなで創る場」の形成を進めています。








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