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江戸時代の日本文化を「デジタルアート×食×遊び」で体験するイベント開催「EDO//RE:PLAY―江戸時空 | DIGITAL ART × FOOD × PLAY」

  • 1 日前
  • 読了時間: 5分

2026年8月23日(日)〜8月30日(日) [※24日は店舗休業]、株式会社CHAOSRUは、株式会社ejeとの共同プロジェクトとして、江戸時代の日本をテーマにした体験企画「EDO//RE:PLAY―江戸時空」を共催します。会場となるのは、次世代の映像表現や技術を通してカルチャー・アート・ビジネスモデルを開発していく先進映像TECH共創ラボ、EJEVAR(東京都港区東新橋1-8-2 カレッタ汐留3階)です。

EDO//RE:PLAY―江戸時空 | DIGITAL ART × FOOD × PLAY

「EDO//RE:PLAY―江戸時空」は、日本の歴史や文化を、現代のデジタル表現、食、空間、遊びを通して、新たな体験に再構築するプロジェクトです。


CHAOSRUでは、Post-AI時代ならではの制作フローや価値観の変化を基盤に、地域や時代に根ざした歴史・文化・物語を、映像、ゲーム、参加型コンテンツへと変換する取り組み進めています。「EDO//RE:PLAY」は、食や空間映像と組み合わせた新しい文化体験の可能性を探ることをねらいとしています。


カフェ&バル EJEVARの持つ空間とプロジェクション演出、食体験の知見と組み合わせながら、江戸時代の日本に生まれた暮らし、意匠、遊び、食、美意識などを題材に、鑑賞するだけではない体験をつくります。


江戸リプレイ―コンセプト

EDO//RE:PLAYは、江戸時代の世界を表面的になぞり、再現するものではありません。その奥に流れる精神や美意識を読み解き、本質を抽出し、現代の感性で再解釈することです。


浮世絵、建築、衣装、風俗、娯楽、町の営み。そこに残された「形」だけではなく、その奥に息づく粋、洒落、風流、見立て、遊び心。町民たちが日々の暮らしの中から生み出した美意識や創造性、そして、日常そのものを文化へと昇華させていった感性にこそ、本質があると考えています。


作品制作過程では、AIを、文化を新たな体験へとひらく現代のレンズとして活用。文化と先端クリエイティブに知見を持つ有識者との会話、専門性の高い史料とイマジネーションを往復しながら、これまで描くことのできなかった世界を、現代の表現技術によって形にしていきます。


デジタルアート、食、参加型コンテンツを一つの体験へ


会場では、プロジェクターの映像演出を通して、江戸時代の日本をめぐるデジタルアート体験を中心に、江戸時代の文化や意匠をモチーフとした小型コンテンツ、来場者がそれぞれのスマートフォンから参加できるミニゲームなどを展開します。


奥行きを感じさせるプロジェクター設計は、没入感を高めるEJEVARの豊富な実績に基づいています。一画面の中に立体的な空間を創り出し、さらに独自の食体験や空間演出を掛け合わせることで、「観る」「味わう」「参加する」といったプロセスを、ひとつの文化体験としてシームレスにつなぎます。


プロジェクトのねらい

今回の検証をもとに、「JAPAN//RE:PLAY」を江戸時代以外の時代や地域文化にも展開するとともに、飲食店、文化施設、観光施設、商業施設、イベント空間などに導入できる文化体験パッケージとして発展させることをねらいます。


1.コンテンツと空間、体験、場づくり設計
江戸の世界を屋形船でめぐる |原資料:歌川国芳《猫のすゞみ》東京国立博物館蔵/出典:ColBaseをもとに、改変・再構成・映像化
江戸の世界を屋形船でめぐる |原資料:歌川国芳《猫のすゞみ》東京国立博物館蔵/出典:ColBaseをもとに、改変・再構成・映像化

デジタルコンテンツの価値が大きく変化するなか、リアルな空間・場所と掛け合わせた体験設計の構築を狙います。映像、体感型シアター、インタラクティブなどのデジタルコンテンツと、EJEVARが持つ食、会場、プロジェクターを活用した空間演出の知見と掛け合わせることで、両社それぞれの専門性を生かした体験づくりを目指します。


体験映像の例

空間演出と融合した没入型映像体験に加え、パブリックドメインと生成AIを活用した次世代の斬新な映像アプローチを豊富に取り入れています。AIを用いた再現フローの技術検証をはじめ、現代的なインスピレーションやイマジネーションを具現化するための、新たな表現開発にも挑戦しています。


パブリックドメインの布地の模様をアクアリウムへ
パブリックドメインの布地の模様をアクアリウムへ
歌川芳員《百種怪談妖物双六》(1858)/東京都立中央図書館 TOKYOアーカイブを参考に、再構成・映像化
歌川芳員《百種怪談妖物双六》(1858)/東京都立中央図書館 TOKYOアーカイブを参考に、再構成・映像化

参加型ゲームの例

アプリダウンロード不要で、QRコードからスマートフォンでマルチプレイ参加できる体験型ゲーム。


スマホから投稿した写真や落書きが水墨画風キャラに変換されて歩き出す
スマホから投稿した写真や落書きが水墨画風キャラに変換されて歩き出す
大画面で錦絵風の記念写真をして持ち帰り
大画面で錦絵風の記念写真をして持ち帰り

また、会場では、株式会社 eje が制作する葛飾北斎の空間演出コンテンツ、ドーム映像も合わせてご体験いただけます。


※提供内容は一部変更になる場合があります。ご了承ください。


《ポイント》

  • デジタルアートと食を組み合わせることによる訴求効果

  • 来場者同士の会話や交流

  • 飲食店の導線・オペレーションと両立する体験設計



2.日本文化とインバウンド客への訴求効果測定
歌川国芳《金魚づくし・玉や玉や》東京国立博物館蔵/出典:ColBase(https://colbase.nich.go.jp/)を活用して映像化
歌川国芳《金魚づくし・玉や玉や》東京国立博物館蔵/出典:ColBase(https://colbase.nich.go.jp/)を活用して映像化

今回の取組みでは、周辺の劇場や施設を訪れる来街者の動線にも接するEJEVARの立地特性を踏まえ、訪日旅行者を含む国内外の来場者に向けた、多言語対応や体験設計の知見を蓄積します。


《ポイント》

  • 日本史の詳しい知識がなくても、直感的に理解・参加できる体験

  • 多言語対応、インバウンド向けの体験設計


役割分担

株式会社CHAOSRUは、日本文化を題材とした映像・参加型ゲームコンテンツの企画提供を担当します。


株式会社ejeは、EJEVARの会場運営、飲食企画・提供、映像設備およびプロジェクションを活用した空間演出を主に担当します。葛飾北斎の空間演出コンテンツ、ドーム映像の提供も行います。


開催概要

  • 企画名:EDO//RE:PLAY―江戸時空|DIGITAL ART × FOOD × PLAY

  • 会場:カフェ&バル EJEVAR(カレッタ汐留)[https://www.ejevar.com

  • 開催期間:2026年8月23日(日) 〜 8月30日(日)|※休み:8月24日(月)

  • 開催時間:11:30 – 22:00(L.O. 21:30)

  • 公式サイト:https://www.ejevar.com/edo-replay


※ご体験について EDO//RE:PLAY―江戸時空は、EJEVARでご飲食いただくお客様を対象とした体験コンテンツです。体験可能エリアは店内のみとなり、テラス席ではご体験いただけません。また、混雑時には90分制とさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

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