PROJECT OVERVIEW 概要
PLATEAUなどの都市3Dデータに、オリジナルIP、3Dアセット、2Dグラフィック、スキャンデータを統合。現実の都市を、物語・アート・地域体験・プロモーションなどを展開できるインタラクティブな空間へ変換するプロトタイプを開発しました。
01 / STORY
国土交通省が推進する3D都市モデル「Project PLATEAU」を中心に、複数の都市・地理データとオリジナルIPを組み合わせ、現実の都市を自由に歩き、遊び、物語を体験できるデジタルツイン・エンターテインメントを開発しました。
コンテンツについて
都市を移動しながらクエストやアート、ストーリーに出会うオープンワールド型の体験を制作し、都市データ × IP × ゲームデザインによる新しい都市体験の可能性を探りました。企画では当初から「現実社会とリンクしたデジタルツイン・オープンワールド」をコンセプトとしています。
技術 R&D
都市データの活用比較
PLATEAUに加えて、Google提供の3D・地理データをはじめとする複数のデータソースも比較・検証し、用途や表現に応じた都市空間の構築方法を探りました。オリジナル3Dアセットや2Dグラフィック、フォトグラメトリなども組み合わせ、異なるデータをひとつの世界観へ統合する表現テクニックも実装しています。
クラウドレンダリング
膨大な都市データを一般的な端末でも体験できるよう、クラウド側でゲームをレンダリングし、Webブラウザやモバイルへ配信するクラウドレンダリングにもチャレンジ。デジタルツインを専門的なビューワーに留めず、誰もがアクセスできるエンターテインメントへ展開するための技術検証を行いました。
ゲームコントロール
単に3Dの街を再現するのではなく、都市そのものをゲームや物語の舞台として扱うため、大規模な都市データのリアルタイム処理、ゲーム向けの移動・操作システム、異なる3D/2Dデータの統合、独自のビジュアル表現など、さまざまな技術検証を実施。
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